吸汗性が良い脇汗パットはどれ?実験して市販品を比べてみた

わきがや大量の脇汗に悩んでいるそこのあなた!お待たせいたしました。
はたして巷に存在している脇汗パットが、どれくらいの吸水力をもっているのか?
管理人のAikoが責任を持って、調べてみました。

なかなか脇汗パットがどれくらいの量の汗を吸ってくれるのか?って分からないものですよね。
今回は、青い色のついた水で実験してみますね。

スポイトで水を垂らして、脇汗パッドの吸水性を確かめてみました

5mlの注射器型のスポイトを使い、脇汗パットにポタポタと徐々に水を垂らしていきます。
脇汗パットは、出来るだけ脇の下につけた角度を保つようにし、まんべんなく水をかけていきました。

1~2,3mlごとに、脇汗パットに触り、濡れ具合やパットの様子を随時観察します。
脇汗パットから、水滴がポタポタと垂れるようになった段階で、実験は終了です。

この実験を、8種類の脇汗パット全てに行いました。
脇汗パットには、直貼りタイプと、衣服に貼るタイプに分かれます。
どちらも脇汗を想定したイメージに近い感じで、脇汗パットに水滴を散布してみました。

脇汗パットの吸汗性は、製品によって全く違いました!

直貼りタイプの脇汗パット

サラフィッティ

吸い取った水の量:3ml
特徴:裏にかいた汗が、すぐに表に染みてきます。

たしかに、商品に書いてあるように、テープはズレませんし、ピタッとフィットはします。
※写真左がサラフィッティ。右はサラフィッティー ソフトエアリーです。


でも、汗をかくと、服に面した表側にも染みてしまうんです。大汗かいたら、汗がもれたり、汗染みもできそうですよ。
汗を含んだ状態のシートを肌につけているので、脇の下の肌がずっと冷たいままの状態です。

脇の下がスース―しますし、寒く感じるかも?です。
通気性が良く、蒸れにくいと書かれているので、もしかしたら時間がたてば汗も乾くかもしれませんね。
というか、それまでまつのでしょうか!!ちょっと気持ち悪いです。

3~4滴で、すぐにサラフィッティの表側にサイコロ大のシミが、出来てきました。
1mlで、サラフィッティの表部分が全部湿った状態になりました。

2mlでもうじき垂れますよという感じ。
3ml水分を裏から入れたら、アウトでした!
水滴がポタポタ垂れてきてしまいます。

サラフィッティ ソフトエアリー

吸い取った水の量:5ml
特徴:サラフィッティよりも厚みがある分、少しだけ汗の吸収量が多いだけで特に変わりません。

ソフトエアリーは、サラフィッティよりも生地が厚いです。
なので、まだ汗染み出来にくそうですけどね。

※写真右がサラフィッティー ソフトエアリーです。

粘着面の部分から水分を垂らしてみたら、表面の生地にしみこんでしまいました。
結局、衣服にもこの汗がついてしまうので、これを脇の下に貼っても意味がない気がします。
水滴を10滴たらした段階で、表側からシミ感を感じました。


2ml垂らす前に、表側に汗が染みてきました。
触ると湿っています。
汗染みはできないでしょうが、服には汗が付きそうですよね。

4mlで、パット表面が全面濡れている状態です。
もう少しで水滴が垂れてくるでしょう。
5mlで、水滴が垂れ始めました。ここで終了です。

サラ―リヌーディワキフィルム エア

吸い取った水の量:3~4ml
特徴:火傷後の水膨れの皮の様に薄いシートでした。

※左がエア、右がロールタイプ

きちんと脇の下をフィルムで蓋をして、汗が漏れるような出口を作らないようにした方が良いと思います。
短時間でお汗をかくと、火傷後の水膨れの様に、水たまりができます。

肌の弱い人だと、かぶれなどを起こしやすくなりますので、注意が必要です。
エアでは、3~4mlぐらいの水を溜めることが出来ました。
汗を抑制することは出来ないので、できれば最初に汗だまりになるような空間を逆に確保しておくといいかもしれません。

サラ―リヌーディワキフィルム ロールタイプ

吸い取った水の量:10ml
特徴:エアよりもシートに厚みがある分、溜め込める水分も増えました。

※左がエア、右がロールタイプ

エアより厚手に出来ています。ちょっとは丈夫なのではないかと思って、期待して水を入れてみます。
10mlは、軽く汗だまりが作れました。
汗かきさんで、慎重な性格の方にはぴったりの直貼り脇汗パットですね。
ぴちっと端っこを肌と密着させることが出来れば、ほぼ汗漏れは起きないと思います。

ただ、このあせワキパットを肌から剥がす時は、お風呂場など、脇に溜まった汗が流せるような場所でやった方がいいと思います。
服を着たままシートを肌から剥がすと、貯まった汗で折角の綺麗なお洋服が汚れてしまいますので、きをつけてくださいね♪

衣服に貼りつける脇汗パット

リフ

吸い取った水の量:9.5ml
特徴:汗をすぐに吸い取ってくれるので、重宝すると思います。


リフは、瞬時に素早く汗をすいとりますね。
たまに汗玉が出来きましたが、キャッチ力はさすがだと思いました。

どれだけ表面がぬれても、パットの裏側の粘着部分にはまるで影響がなかったですね。
裏から汗が漏れることはないので、結構優秀です。

汗が漏れるとしたら、パットの表面の端っこ側から衣服に漏れ出していきます。
どどどっと大汗かく人にもオススメできそうです。

リフの脇汗パットは、1mでも濡れれば湿った感じはします。
3mlごろ、ちょっと重量を感じました。

5mlじゃ、まだまだ垂れない充実感アリ。6ml、まだイケそうでしたね。
8ml過ぎたころ、端の方が濡れてきて、ちょっと焦りました。
衣服についてたら確実に塗れたかもしれません。
9.5mlで滴が垂れてきました。

エージー+

吸い取った水の量:6.5ml
特徴:かなり汗をかいても衣服への汗染みが移りにくい加工が施されています。

エージーは大汗を速攻吸い込んでくれるので、頼もしいですが、ちょっと汗を吸うだけでも、脇汗パットの濡れた感じが肌に触りますね。
リフと同じくらい、吸水性が良いですね。


ただ、それと同じくらい湿り気の不快感は感じます。
サラサラ感が好きな人にとっては、つらいかもですね。

エージーの脇汗パットは1mでも、濡れれば湿った感じはしました。
やはり、3mlごろ、パットに重みを感じます。

あっという間に5ml吸われました。
まだまだいけそうな感じですね。

6.5ml過ぎたころ、端の方が濡れてきました。
この時点で、かなりパットに重みを感じるようになってきます。

衣服に汗が触れそうな気がしてハラハラしました。
ただ、カット面がきちんと加工されているため、リフよりも衣服への汗漏れは少ないと思われます。
8ml過ぎてから、滴が垂れてきて、実験を終了しました。

シルコット 汗キレイケア

吸い取った水の量:11ml
特徴:リフやエージーとは異なり、汗を吸いにくいが溜めやすい繊維の構造になっているようです。


シルコットは水滴を少しずつかけただけでは、一滴もまったくパットに水を吸わないんです。
脇の下の肌が、このパットにふれることによって徐々にパットの中へと汗が染みこんでいく感じがしました。
急激に脇下に大汗をかく人には、不向きなパットでした。

スポイトをパットに直付けして、徐々にしみこませる方法でパット内に水分をしみこませていくことにします。
肌が脇汗パットにくっつかないと汗が染みこまないのは、不便かもですね。

正直、シルコットは吸い込みが遅い面は否めないです。
でも即吸水性はないのですが、長時間使う時に繊維のサラサラ感を感じられるのは、この商品だと思いますね。

動きの多い脇の下だとうまく吸い込んでくれやすいと思いました。
長時間かけて、大量の汗をかく人には、このパットがオススメできそうです。

2ml吸わせてみたが、パットのさらさら感は感じます。
3ml吸わせて、ようやく少々湿り気を感じるようになってきました。

4ml吸わせた段階でパットから水分を結構感じるのだが、少し時間をおくと、またサラサラ感が戻ってくるという不思議な繊維でできています。
5mlを過ぎた段階で、今度は逆に吸水性が良くなってきたのを発見してしまいました。
6.5mlでパットがやっとベタベタしてきました。

10mlを突破しました!びっくりです。
ただ、端の方は水分を感じているので洋服は湿るはずですね。
11ml超えて、やっと水滴が垂れてきました!

さらさらクールパット

吸い取った水の量:11ml
特徴:広範囲に汗が出る人向けなので、大量に汗をかく人には物足りないかもです。


さらさらクールパットはつけ初めた時、商品名通りパット面がサラサラでした。
大判サイズなので、給水量に期待していましたが、ただ汗を吸い取る面積が広いだけで吸水量は多くなかったです。シルコットと同程度でした。
20mlは吸い取れるのではないか?と期待していたので、ちょっと残念です。

さらさらクールパットは、1mlでもまだまだ余裕でサラサラ感を感じます。
ただ、時々水滴がリフの様に水玉になるので、吸い込むのに時間がかかるのかな?と疑問を感じます。

3ml、若干湿り気を感じます。4mlでもサラサラ感はまだ残っています。
8mlで、パットが湿っているのはかなり分かります。
この段階で取り換えられればいいですよね。

10mlで、端の方が濡れてきてしまいました。
これだと、服に汗の影響が出そうです。

11mlを過ぎて、水分がポタポタと脇汗パットから漏れてきてしまいました。
べちょべちょ感がすさまじいので、これでお手上げです。

衣服に貼るタイプのパットがオススメです♪

わきがでおまけに汗っかきの管理人、Aikoとしては、やはり直付けタイプよりも、衣服に貼るタイプの脇汗パットの方がオススメなんですよね。
衛生面の事を考えると、マメに脇汗パットを取り換えることが可能です。
やはり、一日中肌に直貼りするのは雑菌が繁殖するような気がして、良くないかなぁと思いました。

人によっては、かぶれたりかゆみの原因になるので、そういう原因になるものはなるべく避けたいですよね。
この衣服に貼るタイプの脇汗パットでオススメなのが、トータル的な印象でいうとエージーなんです。
速攻で汗吸い取ります!またリフに比べると端の部分にステッチが入っているので、ある程度のところまでは、衣服に汗が付かずに済みます。
吸収量でいえば、リフの方が受け止める力は大きいのでしょうね。

もし長い時間をかけて大量の汗をかく人、または良く脇を動かす人には、シルコットがオススメです。
普通サイズながら、11mlと大判サイズのサラサラクールパット並みの吸収量を誇ります!
また、このさらさらクールパットは広範囲に汗をかく方にはオススメできますね。面積からいえば、もう少し吸収量が多めなのを期待したかったですね。

今回の「脇汗パットの吸水性が知りたい!」という記事はいかがでしたか?
脇汗パットを付けた時の肌感覚も、人によって様々です。
なので、あなたも、実際に色んな脇汗パットを試してみて、自分に合うものを見つけると良いと思います。

脇汗の悩みって、人それぞれですがなかなか解消できないですよね。お気持ちよくわかります。
脇汗パットや制汗剤を使って、ワキガや脇汗の悩みを解消してゆきましょうね♪

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