子どもがワキガかも?臭いを体質改善でケアするワキガ対策

うちの子、ワキガかも・・・
いじめられないか、心配・・・

お子さんが、ワキガで悩んでいらっしゃるお母さん。
子どもは制汗剤もあまり使えないし、手術もできないし、できることが限られますね。

この記事では、ワキガのお子さんをお持ちのお母さんとお子さんが一緒にできるワキガの体質改善 と対策についてお話します。

ワキガも体臭のひとつ

※ちょっと専門的な話になりますので、読み飛ばしていただいても結構です。

体にたまった臭いの成分が処理しきれないと、ワキガの臭いは強くなることが。

この体の臭い成分と関わりが深いのが「腸」と「肝臓」です。
「腸」は食べ物を消化して栄養や水分を吸収して、老廃物を便として出す働きがあります。

一方「肝臓」は、腸から送られてきた栄養分をエネルギーに変えたり、体にとって害なものを無害にする働きが。

健康な体の場合は、腸と肝臓が食べ物を消化する際に、腸内でつくられた臭い物質(有害物質)を便と一緒に出したり、肝臓で無臭・無害化されて尿として出されます。

しかし、腸や肝臓の機能が弱まると、腸内にニオイ物質がたくさん発生してしまうのです。
これが、臭いの原因となって、ワキガ臭も強くなってしまうんですね。

子どもとできるワキガの臭い対策

肉や甘いものばかりにならないメニューを

お子さんは、から揚げ、フライドポテトなど脂っこいものや、甘ーいアイスクリームなど脂質を含むものが大好き。
しかし、肉や油、脂質は体臭を強くさせ、ワキガの原因に。

から揚げなどお肉を食べた日は甘いものを食べさせない、アイスクリームはご褒美にして食事は和食にするなど、ワキガがひどくならない献立を考えましょう。

好きな事でストレス発散

臭いを分解する腸は、ストレスにとても弱い内臓です。

勉強後に遊ばせたり、一緒にキャンプに行ったりなど、体にいいことばかりでなく子供が好きな事をなるべくさせることがストレスをためさせない秘訣です。

一緒に夕飯のお買い物に行くと、子どもの好きな食べ物で、ワキガ対策のメニューを考えやすいですね。

夜は早めに寝るようにする

最近は、スマホを持つ学生も増えてきました。
塾や部活で遅く帰って、寝る前はスマホをいじっていることで、なかなか睡眠で体を休めることができなくなってしまいます。

すると、疲労がたまって体臭が強くなりワキガの臭いの原因に。
夜は、早めに寝かせ、朝好きなゲームをさせるなど工夫して早く寝かせるようにしましょう。

抗菌・防臭のタオルで拭く

脇汗を拭くタオルは、抗菌・防臭タイプのタオルを使わせましょう。
普通のタオルより雑菌が繁殖しにくく、臭いを防げます。
1枚につき200円弱で5枚組セット販売のものもありますので、買っておくといいでしょう。

お子さんは遊びに夢中になるといろいろ忘れてしまうので、「トイレに行ったら、手を拭くのと一緒に脇汗も拭こうね」と教えてあげましょう。

学校がお休みの日も、トイレに行く度に脇を拭くように練習させると、学校でも自然にできるようになります。

お風呂で汗かきトレーニング

人の体は、体温調節のために全身から汗をかくよになっています。
しかし、汗をかく機会が減ると、脇や顔など動きが比較的多い部分に汗が集中してしまうことがあります。
脇汗を防ぐために、お子さんと一緒にお風呂に入って、汗かきトレーニングをさせましょう。

  1. 浴槽にかなり熱めのお湯(43~44度くらい、火傷をしないくらい)を少なめにはって、両手(ひじから下)と両足(ひざから下)を10~15分くらいをあたためます。
    お風呂にいすを沈めると、体勢が楽にとれます。
  2. ※子どもは体温が高いので、あまりに熱いという場合は、5分くらいから慣れさせるようにしましょう。

  3. この熱めのお湯に水を入れて、36度くらいの温度にして、10~15分ほど全身浴か半身浴をさせます。
    この時、両手をグーパーしたり、両足のつま先を上下に動かしたり、子どもが好きな歌を歌いながら一緒にやるといいですね。
  4. お風呂から上がったら、体を丁寧に拭いてゆっくり汗を出すようにし、クーラーや扇風機は我慢します。
    せっかくの汗かきトレーニングが水の泡になってしまいますよ。
  5. 水分補給は、汗をかく機能を高める、はちみつを入れたしょうがドリンクなどが良いのですが、しょうがが苦手なお子さんは多いもの。
    甘さを抑えたドリンクにしましょう。
    夏ならむぎ茶などもいいですね。

まとめ

ワキガ臭の原因のひとつは、「腸」や「肝臓」の働きが弱って、体内で処理しきれない臭いがたまってしまうことです。
「腸」や「肝臓」を健康に保つためには、食事や肉や甘いものばかりのメニューにかたよらない、夜は早めに寝るようにさせる、タオルで拭く、お風呂で汗かきトレーニングをするといいでしょう。

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