皮下組織吸引法は、美容外科クリニックで行われるわきが手術

皮下組織吸引法は、脂肪吸引などに使う吸引器を用いたわきが手術です。
この手術は全国の美容外科クリニックで広く行われている手術法です。

この記事では、皮下組織吸引法がどんな手術なのか、他の手術と比べてどんなメリットがあるのかなどの疑問について書いていきます。

皮下組織吸引法のメリットデメリット

皮下組織吸引法のメリット

皮下組織吸引法の特徴は「手軽に受けることができて、わきがのにおいを減らすことができる」点にあります。

皮下組織吸引法はとても手軽な手術です

皮下組織吸引法では、皮膚をほとんど切開しません。
わきに小さな穴をあけるだけです。

ですから、傷はほとんどできません。
さらに体への負担が少ないため、術後の回復が早いです。

皮下組織吸引法ではわき毛があまり減りません

ほとんどのわきが手術ではわきがを治すのと同時に、わきの下の毛根も取り除いてしまいます。
しかし皮下組織吸引法では、毛根へのダメージが少ないです。

そのため、術後はほとんどわき毛が減りません。
美容外科で行われるわきが手術のため、脱毛効果を期待する女性も多いと思いますが、そういった効果はほとんどないと思ってください。

一方で、男性で「わきが手術はしたいけど、わき毛は残したい」という方にはうれしいですね。

皮下組織吸引法では手術中、手術後の痛みがほとんどありません

手術前にわきの下に麻酔をします。
麻酔自体はちくっとする程度なので、ほとんど痛みはありません。
また、麻酔をしているので、手術中の痛みもありません。

手術後は麻酔が切れると少し痛みます。
しかし、日常生活に支障がない程度の痛みなので心配ありません。

また、手術後に入院する必要はないです。

皮下組織吸引法は手術時間が短い

皮下組織吸引法の手術時間は約30分です。
わきが手術の中ではかなり短いと言えます。

皮下組織吸引法のデメリット

皮下組織吸引法ではわきがを完全に治すことはできません

皮下組織吸引法ではわきがの原因となるアポクリン汗腺を完全には除去できません。
なぜなら、手術は目視をせずに切開部分から吸引する方法のため、アポクリン汗腺の位置を確認できないからです。

手術をしてもアポクリン汗腺が残ってしまうので、わきがのにおいが消えることはありません。
しかし、アポクリン汗腺の量は確実に減るので、わきがのにおいは以前より軽くなります。

ですから皮下組織吸引法はわきがを完全に治す手術ではなく、わきがのにおいを軽くするための手術と言えます。

使う機械によってはわきが腫れる可能性も

吸引器ののパワーが強すぎたり、患者さんの皮膚がもともと薄かったりした場合、術後に皮膚が腫れる場合があります。
その場合は軟膏を塗るなど、美容外科の術後のアフターケアが必要になります。

手術を受ける前に、美容外科のアフターケアの体制については、しっかりと聞いておきましょう。

皮下組織吸引法はどんな手術なの?

まず、わきの下に局所麻酔をします。
これにより手術中の痛みをなくします。

つぎに、わきの下の皮膚に小さな穴をあけます。

その穴から細い管のような吸引器を入れます。
この吸引器は丸いので、入れる時に皮膚にキズはできません。

そして、吸引器で皮膚の下にあるアポクリン汗腺を吸い取ります。

手術のあと腕を動かせるようになるまでにどれくらいかかるの?

皮下組織吸引法は術後の回復が早い手術法です。
術後すぐはわきを固定するので、安静が必要です。

しかし、約1週間ほどで軽く運動ができるほどに回復。

そして、シャワーは手術当日もしくは翌日から浴びることができます。
また、入浴は術後約1週間で可能になります。

皮下組織吸引法はどれくらいの費用がかかるの?

皮下組織吸引法は、基本的には保険適用されません。
しかし、美容外科によっては保険適用できる場合もあるそうなので、HPでよく確認しましょう。

保険適用ありの美容外科だと5万円台、保険適用なしの美容外科だと10~30万円かかります。
美容外科によって金額に大きな差が出るので、注意が必要です。

皮下組織吸引法はこんな人にオススメ!

できればわきにキズを残さずわきがを治したいですよね?
皮下組織吸引法は術後にキズがほとんど残りません。

剪除法などの傷が残るリスクの高い手術に抵抗がある人は、皮下組織吸引法なら安心して受けることができます。

また、手術後なるべく早く仕事に復帰したい人にもオススメです。
皮下組織吸引法なら、術後約1週間で軽い運動ができるほどに回復します。

美容外科で、脂肪吸引の技術を使って行われるわきが手術

皮下組織吸引法は、美容外科の脂肪吸引の技術を使って行われるわきが手術です。

美容外科で培われた技術のため、術後の傷が目立たないようなメリットがあるのも納得ですね。

興味のある人は、美容外科のHPを見てみてください。
「〜吸引法」と書いてあるものが、これに該当します。

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