バルクオムの洗顔フォームは毛穴の黒ずみを落とす力が半端ないですね。モコモコ泡で、根こそぎ黒ずみを取ってくれます。
顔をゴシゴシやらなくても、泡の力で皮脂を取ってくれるので、肌を傷めずに済みます。加えて肌にしっかりと潤いを残してくれる。だから、加齢臭対策に向いているわけですね。
まずは、この衝撃の結果から>>>>>
額の洗顔前と洗顔後
小鼻の洗顔前と洗顔後
頬の洗顔前と洗顔後
いずれも、毛穴の黒ずみがしっかりと取れているのがわかるでしょうか?
加齢臭の原因・皮脂が、バルクオムの洗顔フォームでしっかりと取り除かれたのです!!!
顔のTゾーンは、加齢臭の発生源としてはかなり強力です。加齢臭の原因は、酸化した皮脂。汗とは関係なく、皮膚から出される脂分です。だから、洗顔フォームで加齢臭対策をしっかりとやらないとなりません。
中年以降になると、顔って脂ギッシュになりませんか?顔がテカテカしたり、携帯やスマホで電話した後、画面に脂がベットリついたり(汗)・・・もう、顔なんて、皮脂の塊みたいなものです。ためしに、小鼻の横・・・メガネかけている人はノースパッドのあたり・・・触ってみて下さい。指が脂で光りませんか?
MANAOは額と小鼻の脂が酷いです。朝、顔洗っていても、夕方になったらベットリしてきます。このベットリした脂分、まさに加齢臭の原因ですね。以前、娘のラブ子に、「お父さん、顔も臭いよ」って言われたことがあり、それ以来、何とかして顔の脂分をとりたいって思っていました。
で、今回バルクオムを購入してみたんです。結果はどうだったかっていうと・・・いや、凄いですね。中年の顔って、洗顔フォームとローションだけでこんなに変わるんだって思いました。
バルクオム・洗顔フォームを使ってみた
バルクオムの洗顔フォームを使ってみました。
まずは、1~2mmだけ洗顔フォームを出して、手のひらにのせます。
で、次に、この洗顔フォームを泡立てるのですが、この時は泡立てネットを使います。手でやっても、うまく泡立たないんですよね。ところが、ネットを使うと、メッチャ泡立ちます。
泡立てネットで洗顔フォームを包んで、両手でこする要領。そこそこ時間はかかりつつも、メッチャ弾力のある泡ができます。
【注意】中々泡立たないときは、できた泡を搾り出して、もう一回ネットに戻して擦ってみると、段々泡立ってきます!
最終的にこんな泡になります!
ところで、この泡、ただものじゃあないです。ちょっとこの写真見てください。なんと、泡の上に1円玉、5円玉、10円玉が乗ります。
100円玉・・・そして500円玉が乗ってしまうという泡。横から見ても、しっかり乗っているのがわかります。
メッチャ弾力がある泡なんです。で、この弾力がある・・・ってことが、加齢臭を防止するための洗顔として、とても大切な要素になります。
バルクオムの洗顔フォームは泡に弾力があるから加齢臭防止になる
加齢臭の原因は、皮膚から分泌される皮脂。で、肌を刺激すると、皮脂の分泌がさかんになってしまいます。だから、タオルでこするのは厳禁!で、手で「ゴシゴシ」やるのもダメ!なるべく優しく・・・できるだけ刺激を少なく、皮膚の皮脂や汚れを取り除くことが大切になります。
そうなると、バルクオムの「弾力のある泡」は最強の武器!顔の皮膚と手の間に泡を挟む感じで、手のひらを動かしながら、泡を動かして皮膚の汚れを取っていきます。イメージとしては、バルクオムの泡がメッチャ柔らかいタオルになっている感じですね。
こんな風に、バルクオムの洗顔フォームを使うと、皮膚に手のひらを(できるだけ)触れず、泡で汚れや皮脂を絡め取ることができてしまうわけです。
バルクオムの具体的な洗顔方法
バルクオムを泡立てたら、まず最初に額から泡を塗ってください。理由は、加齢臭の原因となる皮脂が最も分泌されるところだから。同じ理由で、次は鼻に向かって塗り、いわゆるTゾーンから泡をつけていきます。
泡を先につけた方が、泡がついている時間が長くなりますよね。泡がついている時間が長いほど、汚れも皮脂も取れるわけです。だから、一番皮脂を分泌する額と鼻・・・いわゆるTゾーンに最初に泡をつけていくわけです。
次に頬全体に泡を伸ばし、優しく丁寧に顔全体に泡をつけていきます。そうしたら、もう一度、額と小鼻の脇はしっかりと、泡でマッサージするようにしていきます。額と小鼻は皮脂が大量に分泌されていますから、しっかりと洗顔しないと、加齢臭の原因になります。
でも、絶対に、手でゴシゴシやらないで下さいね!皮膚への強い刺激は、皮脂の分泌を促して、加齢臭の原因を作ってしまいますからね!ここだけは、しっかりと守ってください。
最後にもう一度顔全体を泡でマッサージして、お湯で流します。メッチャさっぱりしますよ。
次は、化粧水と乳液の使い方を説明します。
バルクオムの化粧水・乳液についてはこちら!