梅雨と加齢臭と食事のポイント

ジメジメとした梅雨時期はなんだか気分が落ち込みがちになりますよね。
梅雨のシーズンは、カビが発生しやすかったり、食中毒なども気になりますが、実は体にも様々なトラブルがあらわれがちです。
それに伴い体の臭いも増す時期です。

今回は梅雨と加齢臭の関係とその対策をご紹介いたします。


スクリーンショット 2016-03-03 12.38.17監修:一般社団法人NS Labo(栄養サポート研究所)
代表理事 岡田明子

全国500名の栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のコンサルティング、セールスサポート、講演、研修、執筆などの健康事業の企業サポートとヘルスケア分野で活躍できる人材育成を行っている。
HP:http://ns-labo.jp/
ブログ:http://ameblo.jp/dietician-aki/


梅雨時期に増える臭いとは

Fotolia_84929336_XS梅雨時期の湿度は、各地で平均70%にも達します。電車内や室内などまだ冷房がきいていない場所も多く、汗と湿気により臭いが増します。

加齢臭が気になる方は、通気性の良い服や、汗をすばやく吸い取る下着を身に着けるなど気を付けてみましょう。
また最近では、汗の臭いをカットする下着も見かけるようになりました。
汗をかいたまま放置してしまうと、臭いの発生はもちろんのこと肌トラブルにもつながりますので、ハンカチやハンドタオルを持参し、汗をかいたらすぐにふき取る習慣をつけましょう。

また帰宅後は、暑いからといってシャワーだけで済ませるのはNGです。
湯船にしっかり浸かることもお忘れなく。
湯船に浸かることで、毛穴が開き汚れや酸化した皮脂を排出することができます。
ゆっくり浸かって汚れと一緒に疲れもとりましょう。

梅雨時期の食事のポイントは?

Fotolia_99051682_XS肉や脂っこい食べ物は体臭を悪化させます。
肉や油っこいものは控え、野菜や海藻類、きのこなどのヘルシー食材を意識していきましょう。

また、レモンや梅干しなどに含まれるクエン酸には加齢臭を抑える作用があるといわれています。
クエン酸は食べたものをエネルギーに変えるために必要で疲労物質を分解する働きもあります。

この疲労物質が増えれば体臭にも影響があるため、疲れやすい方はクエン酸が多く含まれている、レモンやオレンジなどの柑橘系の果物や酢、梅干しなどを毎日の食事で意識するとよいでしょう。

今回は、ジメジメした梅雨時期にもさっぱりと食べられる簡単レシピ2品をご紹介いたします。

ゴーヤのおかか和え

材料(2人分)

  • ゴーヤ・・・1本
  • 塩・・・少々
  • かつお節・・・2パック(約10g)
  • めんつゆ(ストレート)・・・大さじ1
  • すりごま・・・小さじ1

作り方

  1. ゴーヤは縦半分に切り、種を取り除き薄切りにして、2分程塩茹でしザルにあげ水気をよく切っておく。
  2. ①とかつお節、めんつゆ、すりごまをよく和える。

※ゴーヤはビタミンCを多く含み、抗酸化に役立ちます。

海老と野菜のレモンサラダ

材料(2人分)

  • むき海老・・・・12尾
  • きゅうり・・・・・1本
  • ミニトマト・・・・1個
  • 玉ねぎ・・・1/2個

レモンドレッシング

  • レモン汁・・・大さじ2
  • オリーブオイル・・・大さじ1
  • はちみつ・・・小さじ1
  • 塩、こしょう・・・各少々

作り方

  1. きゅうりと玉ねぎは1cmの角切りにする。ミニトマトは半分に切る。
    玉ねぎは塩(分量外)でもんだあと5分置き、その後、10分程水にさらし水気を切っておく。
  2. 海老は茹で、粗熱を取る。
  3. ①と②をよく混ぜ合わせたレモンドレッシングで和え、塩、こしょうで味を調える。

※レモンはクエン酸を多く含む食材です。

臭いが増す梅雨時期を快適に過ごせるように、食からの対策も意識してみましょう。

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