春野菜で加齢臭を予防

前回お伝えしたように、春はストレスで加齢臭が増加する時期でもあります。
何かと初対面の方にご挨拶をする機会も増えるこの時期。初対面の方にも気持ちよく接したいですよね。
そこで今回は、今が旬の春野菜を食べて加齢臭対策する方法をお伝えしていきます。


スクリーンショット 2016-03-03 12.38.17監修:一般社団法人NS Labo(栄養サポート研究所)
代表理事 岡田明子

全国500名の栄養士、管理栄養士をサービスパートナーとして、健康事業のコンサルティング、セールスサポート、講演、研修、執筆などの健康事業の企業サポートとヘルスケア分野で活躍できる人材育成を行っている。
HP:http://ns-labo.jp/
ブログ:http://ameblo.jp/dietician-aki/


活性酸素と抗酸化物質

ストレスを感じることで、活性酸素が増え加齢臭の原因となる悪臭成分のノネナールが生成されます。
つまり活性酸素を増やさないようにすることが、加齢臭対策のポイントとなります。

ストレスが軽減できれば一番よいのですが、現代人にとってストレスをなくすことは難しいのが現実です
もちろん、好きな趣味に没頭したり、ゆっくりとした時間を過ごすなどストレスを軽減するために行動することも大切ですが、全くストレスをなくすことは限界がありますので、今回は誰でも即実践できる食事から活性酸素を減らす方法をご紹介いたします。

春野菜を摂り入れて活性酸素を減らそう!

活性酸化を減らすには、抗酸化物質をとりいれることが大切です。実は、今が旬の春野菜にはこの抗酸化物質が多く含まれています。

抗酸化物質 春野菜
ケルセチン 新玉ねぎ
普段出回っている玉ねぎよりも柔らかく辛味が少ないので生食がおすすめ。
フェニルイソチオシアネート 春キャベツ
普段出回っているキャベツよりも柔らかいので調理がしやすいのが特徴です。

クレソン
肉の添えでよく見かける「クレソン」。生のままサラダにしたり、炒め物もおすすめです。

スルフォラファン ブロッコリースプラウト
ブロッコリーの新芽で、抗酸化作用がとても高いのが特徴。根を取り除くだけで使えるので調理も簡単です。
グルタチオン アスパラガス
グルタチオン以外にも、カロテンやビタミンCなども多く含みます。
セダノライド セロリ
セロリの香り成分は精神安定にも役立つので、ストレスをためやすい方にはおすすめの食材です。
ビタミンA(カロテン) 春人参
緑黄色野菜の中でも。カロテンの含有量はトップクラス。
カロテンは体内でビタミンAに変わります。
ビタミンC 芽キャベツ
ビタミンCの含有量はキャベツの約4倍含みます。

かぶ
ビタミンCの他にも抗酸化物質であるカロテンも多く含みます。葉の部分にもビタミンCが多く含まれているので捨てずに使い切りましょう。

ビタミンE 菜の花
とても栄養価が高く、ビタミンEの他にも抗酸化物質であるビタミンCやアリルイソチオシアネートも多く含みます。

食事から活性酸素を減らすレシピ

今回は春野菜を使用した簡単レシピを2品ご紹介いたします。

新玉ねぎのチーズ和え

材料(2人分)

  • 新玉ねぎ・・・1/2個
  • かつお節・・・3g
  • めんつゆ(ストレート)・・・大さじ1
  • 粉チーズ・・・大さじ1
  • 刻みパセリ・・・少々

作り方

  1. 新玉ねぎは薄くスライスしてサッと水にさらしよく水気を切る。
  2. 1.とかつお節、めんつゆ、粉チーズをボウルに入れよく和えて器に盛り刻みパセリを散らす。

豚肉とセロリと春人参のピカタ

材料(2人分)

  • 豚ロース薄切り肉…8枚
  • セロリ…1本
  • 春人参・・・1/3本
  • 卵…1個
  • 小麦粉…大さじ1
  • 塩、こしょう…適量
  • 油・・・大さじ1

作り方

  1. 豚肉を広げ塩、こしょうをふり下味をつける。セロリは筋を取り除く。
  2. セロリと人参は5cm程の長さにして繊維に沿って短冊切りにする。

  3. 豚肉の上にセロリと人参を乗せ、手前からくるくると巻く。
  4. ②に小麦粉をまぶし、溶き卵に浸す。
  5. フライパンに油を熱し③を入れ、火が通るまで転がしながら焼く。

※セロリや春人参を、その他の春野菜にしてアレンジしても美味しくいただけます。

今しか食べることのできない旬の「春野菜」をたっぷり摂り入れて、加齢臭対策につなげていきましょう!

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