クサイ上司は嫌われる!新入社員の女性に“ニオイ”で嫌われないポイントは?

春は新年度、新入社員が入ってくる季節ですね。
部下を指導する立場の上司の方は、新入社員の女性と対面や至近距離で話す機会も増えます。

女性の新入社員と接する際に気をつけたいのが身だしなみです。
特に“ニオイ”に対しては、しっかりと対策を取っていきたいものです。
なぜなら、女性は男性に比べニオイと清潔感にかなり敏感だからです。


松井様画像【専門家紹介】
松井 千恵美
マナー&おとな婚コンサルタント
桜ことスクール 代表

お箏(こと)の家元であり、大手CA養成スクールでメイク、ビジネスマナー、立ち居振る舞い等の講師を勤めた経験から「礼儀正しさ」「心遣い」「品格」を身に付けるマナーを教えている。
また日本人固有の「優雅」な立ち居振る舞いや、メイク術も指導。
特にメイク術の指導は日本人の美しさを際立たせる、ナチュラルで品の良いメイクを提供し好評を得ている。

HP → http://sakurakotoschool.com/


女性はニオイに敏感!

異臭に辟易する女性

スーツを着ているビジネスマンにとって、春から夏にかけては、汗ばんだ衣類から発する自分のニオイに無頓着ではいられません。
実は体臭については「汗をよくかく夏よりも春の方がニオイがきつくなる」という研究結果があります。

体臭や口臭は最低限のエチケットです。
ニオイは自分では気づきにくく、また、周囲も遠慮をして言えないだけに、ブレスケア、体臭ケアは必須です。
最近では「スメルハラスメント(通称スメハラ)」といわれ、体臭や口臭などのニオイによって周囲に迷惑や不快感を与える行為とされてます。

実際、20代~40代の男女ビジネスパーソン600人に、新しい男性の上司や同僚が赴任してきた際、どのような要素が第一印象に影響を与えるか質問したところ、男性が「礼儀・気遣い」(39.3%)をトップに挙げたのに対し、女性は「清潔さ(体臭などのニオイ)」(57.7%)が最も多かった、との調査結果があります。
出典:職場の男性の第一印象、最も大事な要素は? 日経ウーマンオンライン

また、25歳~49歳の有職男女1117人を対象としたニオイに関する意識調査では、同僚や上司が「くさい」と感じたとき、4割前後が、その人をビジネスパーソンとして「一緒に仕事をしたくないと思う」(42.1%)、「周囲への気遣いや配慮が足りないと思う」(38.3%)と回答。その傾向は男性より女性の方が強く、ニオイが内面的評価まで影響してしまう、とのことです。
出典:体臭、口臭はビジネスにも影響する? 日経ウーマンオンライン

こんなシーンは特に意識しましょう!

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ニオイは本人が思っている以上に周囲へと漂っています。
特に、満員電車や会議室、車など密度の高い空間では、自分では気づかないうちに印象を悪くしてしまいます。

ニオイは人の行動や印象に影響を与えるという研究結果もあり、営業や接客業では顧客との良好な関係を築くためにもニオイのエチケット対策が求められてます
実際、お客様から『臭い』とクレームが入ってきたことで、企業としても対処しなければならないが対応の仕方が分からず、マナー研修の中で「臭い」について注意を促して欲しいとの依頼もありました。

このように、自分では気付かないシーンでニオイが他者に影響を与えるケースは、実はとても多いのです。
どんな場面でも意識をすることが大切です。

日頃のケアで気をつけたいポイントとは?

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ニオイ対策としては大切なのは

  • 体を清潔に保つこと
  • 肌に直接触れる衣類はまめに取り替えること
  • 衣服に染み付いた臭いはすぐに取り除くこと

です。

特に加齢臭の原因になるのは「ノネナール」という体臭成分で、頭皮や耳の裏側などからにおうそうなので丁寧に洗いましょう。

口臭の原因は色々ありますが、主原因はバクテリアと言われてます。
虫歯があれば治し、歯を磨くことです。また、食べ物も一つの原因になりますので、ニンニクなどニオイの強いものは人と会う時は控えた方が良いかもしれません。

いかがでしたか?
新入社員や異動など、春は新しい出会いの多い季節ですので、特に女性の部下を持つ上司の方はニオイに関して意識してみましょう。

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